2007.11.14 Wednesday
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2005.07.25 Monday
小次郎、暇さえあれば、
音楽を聴いてるか、コーヒー飲んでるか、本を読んでいます
その中で今読みかけの本がこちら(↓)
10代の子どもが育つ魔法の言葉
ドロシー・ロー ノルト, レイチャル ハリス, Dorothy Law Nolte, Rachel Harris, 雨海 弘美
元教師だったという事もあり、10代の子ども達とは接する機会も多い。
将来はスクールカウンセラーのごとく、子どもの教育に関連した仕事をしていきたいと思っている。
そんな中で、この本の中から抜粋した記事を
**************************************
子どもの声に耳を澄ましてください
プレッシャーをかけすぎると、子どもは疲れてしまう
厳しいルールを押しつければ、子どもはルールを破る方法を探す
失敗を繰り返すと、子どもは自信を失う
約束を破られると、子どもは失望を味わう
否定されると、子どもは苦しむ
ひとりの人間として大切にされれば、子どもは思いやりのある人間になる
大らかな家庭に育てば、子どもは考える力をはぐくむ
責任感を育てれば、子どもは自分で考えて行動できるようになる
支えてあげれば、子どもは自分に自信をもつようになる
表現できる場をもてば、子どもは本当の自分を出せる
愛してあげれば、子どもは人を愛することを学ぶ
子どもを信じて見守れば、子どもはよりよい世界を目指して歩いてゆける
**************************************
多感な時期なだけに、我々大人の影響を良くも悪くも受けます。
自分自身も成長していきながら、子ども達と接していければと思います(*^▽^*)
音楽を聴いてるか、コーヒー飲んでるか、本を読んでいます
その中で今読みかけの本がこちら(↓)
10代の子どもが育つ魔法の言葉
ドロシー・ロー ノルト, レイチャル ハリス, Dorothy Law Nolte, Rachel Harris, 雨海 弘美
元教師だったという事もあり、10代の子ども達とは接する機会も多い。
将来はスクールカウンセラーのごとく、子どもの教育に関連した仕事をしていきたいと思っている。
そんな中で、この本の中から抜粋した記事を
**************************************
子どもの声に耳を澄ましてください
プレッシャーをかけすぎると、子どもは疲れてしまう
厳しいルールを押しつければ、子どもはルールを破る方法を探す
失敗を繰り返すと、子どもは自信を失う
約束を破られると、子どもは失望を味わう
否定されると、子どもは苦しむ
ひとりの人間として大切にされれば、子どもは思いやりのある人間になる
大らかな家庭に育てば、子どもは考える力をはぐくむ
責任感を育てれば、子どもは自分で考えて行動できるようになる
支えてあげれば、子どもは自分に自信をもつようになる
表現できる場をもてば、子どもは本当の自分を出せる
愛してあげれば、子どもは人を愛することを学ぶ
子どもを信じて見守れば、子どもはよりよい世界を目指して歩いてゆける
**************************************
多感な時期なだけに、我々大人の影響を良くも悪くも受けます。
自分自身も成長していきながら、子ども達と接していければと思います(*^▽^*)
2005.07.01 Friday
2つ前の投稿記事【クヨクヨしてしまう俺。。。(;Ф_Ф)】にあんなにコメントを寄せて頂けるとは、書いてる当初は思いもよらなかった。
みんなに感謝
よく考えたらみんな顔も名前も知らない人たちばかりだもんね。
写真をアップされてる方も街ですれ違っても気づかないかもしれないし。。。
街ですれ違うこともない遠い土地に住んでる人もいるんだもんね。
今俺が向き合ってるこのパソコンの向こうに“仲間”(勝手に仲間にしました)がいると思うと何か不思議な気分だな(*^_^*)
パソコンが普及して社交的な人が減ったとか叫ばれている社会で、
うまく使えばこんなに良いじゃないか!、ブログ(>∀<)
ちょっと元気になったところで、
みんなに感謝の気持ちを伝えたかった今日この頃。。。
みんなに感謝
よく考えたらみんな顔も名前も知らない人たちばかりだもんね。
写真をアップされてる方も街ですれ違っても気づかないかもしれないし。。。
街ですれ違うこともない遠い土地に住んでる人もいるんだもんね。
今俺が向き合ってるこのパソコンの向こうに“仲間”(勝手に仲間にしました)がいると思うと何か不思議な気分だな(*^_^*)
パソコンが普及して社交的な人が減ったとか叫ばれている社会で、
うまく使えばこんなに良いじゃないか!、ブログ(>∀<)
ちょっと元気になったところで、
みんなに感謝の気持ちを伝えたかった今日この頃。。。
2005.07.01 Friday
最近、精神的にキツいわ
仕事場でも講習でも嫌いな人がいる!
しかも合わせて4人も
こんなに合わない人がいるって今までなかった。。。
小次郎の意見として、
思想や宗教など、考え方は人それぞれでいいと思う。
(自分勝手で他人に迷惑をかけるなどはもってのほかだが)
それが仕事場であれば、公私混同はしたくないので、最低限の会話はする。仕事に支障がない程度に。
それ以上は、その人に関心もないし、プライベートがどうであろうと、小次郎にとってはどうでもいいこと。生理的に合わないから、同じ空間にいるだけで、モチベーションが下がるわ。
だから、こっちもいらないことは話をしない。
ただ、たまに勘違いしたおバカさんがいて、自分を強くみせたいのかしらないけど、あからさまにこっちに聞こえる様に文句を言ってる奴がいる。しかも、全く関係のない周りの人を巻き込んで。
昔の俺なら間違いなくキレてた
殴りかかってたかも(´▽`*)アハハ
(スゲー喧嘩っぱやかったから・・・)
今はね、もちろんハラワタは煮えくり返ってるけど、
グッとこらえて、仕事×2(≧▽≦)エライ
嫌なのはお前だけじゃなく、こっちもなんだよ!
マジでシバいたんぞ、コラ、ボケ!!
ぐらい言いたいが、我慢×2(;^▽^)
ちょっとは成長したかな。。。
偉そうに聞こえるかもしれないが、自分がくだらないと思う奴と
自らが同じレベルになる必要はない。
無視×2。。。
ただ、精神的にキツイわ
言いたい事も言えず、耐えるって表現は変かもしれないが、
自分の主張を抑えるって。
人の悪口をバリバリ陰口たたいてるのに、
本人の前ではうまくやってる奴もいる。
「はぁ、ありえんなこいつ!」
とは思うが、ちょっと羨ましい(・ε・;)
そううまくやれたらいいんだろうが、俺、不器用すぎ。。。
まだ若いねって言ってしまえば、そうなんだろうが、
だから悩んでんのよ!
こんな時は現実を忘れて旅をしたい。
そう思う今日この頃。。。
仕事場でも講習でも嫌いな人がいる!
しかも合わせて4人も
こんなに合わない人がいるって今までなかった。。。
小次郎の意見として、
思想や宗教など、考え方は人それぞれでいいと思う。
(自分勝手で他人に迷惑をかけるなどはもってのほかだが)
それが仕事場であれば、公私混同はしたくないので、最低限の会話はする。仕事に支障がない程度に。
それ以上は、その人に関心もないし、プライベートがどうであろうと、小次郎にとってはどうでもいいこと。生理的に合わないから、同じ空間にいるだけで、モチベーションが下がるわ。
だから、こっちもいらないことは話をしない。
ただ、たまに勘違いしたおバカさんがいて、自分を強くみせたいのかしらないけど、あからさまにこっちに聞こえる様に文句を言ってる奴がいる。しかも、全く関係のない周りの人を巻き込んで。
昔の俺なら間違いなくキレてた
殴りかかってたかも(´▽`*)アハハ
(スゲー喧嘩っぱやかったから・・・)
今はね、もちろんハラワタは煮えくり返ってるけど、
グッとこらえて、仕事×2(≧▽≦)エライ
嫌なのはお前だけじゃなく、こっちもなんだよ!
マジでシバいたんぞ、コラ、ボケ!!
ぐらい言いたいが、我慢×2(;^▽^)
ちょっとは成長したかな。。。
偉そうに聞こえるかもしれないが、自分がくだらないと思う奴と
自らが同じレベルになる必要はない。
無視×2。。。
ただ、精神的にキツイわ
言いたい事も言えず、耐えるって表現は変かもしれないが、
自分の主張を抑えるって。
人の悪口をバリバリ陰口たたいてるのに、
本人の前ではうまくやってる奴もいる。
「はぁ、ありえんなこいつ!」
とは思うが、ちょっと羨ましい(・ε・;)
そううまくやれたらいいんだろうが、俺、不器用すぎ。。。
まだ若いねって言ってしまえば、そうなんだろうが、
だから悩んでんのよ!
こんな時は現実を忘れて旅をしたい。
そう思う今日この頃。。。
2005.06.27 Monday
ちょっと音楽の話が続いたので、ここら当たりで気分転換♪
元教師で、カウンセラーの卵でもある、小次郎としては、
すごく子供の教育には関心があります。
そこで今年に入って読んだ本の中で、なかなか興味深かった書籍を
ここで紹介します
子どもの「やる気」を育てる魔法のアドバイス―毎日の子育てがわくわくしてくる4つのレッスン
内藤 宏
ここに書いてある全てを納得した訳ではないが、
「教える」ことと「育てる」ことの違いは感じ取れた。
その中でなかなか良い事を書いてあったので紹介します。(本書p88)
「ことば」のキャッチボールをするときに美しい「ことば」を使っていれば、
心は美しく育ち、醜い「ことば」を使っていると、心も醜くなってしまうのです。
もしも、このことが本当ならば、最近の子供はキレやすいということを良く耳にするが、
そうしてしまったのは
家庭であり、社会であり、周りの環境ではないか。
本当の意味で“育てる”ということを今一度、私を含めて周りの大人たちが考えるべきではないだろうか。手遅れになってしまっては・・・
まずは自らがモラルのある大人になろう!
そう思い直せた今日この頃。。。
元教師で、カウンセラーの卵でもある、小次郎としては、
すごく子供の教育には関心があります。
そこで今年に入って読んだ本の中で、なかなか興味深かった書籍を
ここで紹介します
子どもの「やる気」を育てる魔法のアドバイス―毎日の子育てがわくわくしてくる4つのレッスン
内藤 宏
ここに書いてある全てを納得した訳ではないが、
「教える」ことと「育てる」ことの違いは感じ取れた。
その中でなかなか良い事を書いてあったので紹介します。(本書p88)
「ことば」のキャッチボールをするときに美しい「ことば」を使っていれば、
心は美しく育ち、醜い「ことば」を使っていると、心も醜くなってしまうのです。
もしも、このことが本当ならば、最近の子供はキレやすいということを良く耳にするが、
そうしてしまったのは
家庭であり、社会であり、周りの環境ではないか。
本当の意味で“育てる”ということを今一度、私を含めて周りの大人たちが考えるべきではないだろうか。手遅れになってしまっては・・・
まずは自らがモラルのある大人になろう!
そう思い直せた今日この頃。。。