2007.11.14 Wednesday
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2005.09.21 Wednesday
はいはい、師匠:Paul=McCartneyのニューアルバムでございます
Chaos and Creation in the Backyard
Paul=McCartney/『CHAOS AND CREATION IN THE BACKYARD』(2005年、UK、20th)
通常盤ジャケはこちら(↓)
Chaos and Creation in the Backyard
名声や金、欲しいものはほぼ全て手に入れたと言っていい師匠が、「俺、ビートルズで、しかも中心でやってたんだぜ」って言ってれば十分過ぎるぐらいの安泰が保証されるであろうに、こうやって意欲的に取り組んでおられる姿を見ると、本当に小次郎感激でございます(T▽T)
師匠、ついていきますよ〜!!ジャパンツアーもよろしくです(*^^)v
Chaos and Creation in the Backyard
Paul=McCartney/『CHAOS AND CREATION IN THE BACKYARD』(2005年、UK、20th)
通常盤ジャケはこちら(↓)
Chaos and Creation in the Backyard
名声や金、欲しいものはほぼ全て手に入れたと言っていい師匠が、「俺、ビートルズで、しかも中心でやってたんだぜ」って言ってれば十分過ぎるぐらいの安泰が保証されるであろうに、こうやって意欲的に取り組んでおられる姿を見ると、本当に小次郎感激でございます(T▽T)
師匠、ついていきますよ〜!!ジャパンツアーもよろしくです(*^^)v
2005.09.07 Wednesday
ちょいと時間が空きましたが、【今日購入した洋楽(200508024)#1】の続きで、8/24に購入した洋楽アルバムを2枚ほど
2枚目は、
ブラック・シー
XTC/『BLACK SEA』(1980年、UK、4th)
色んなレビューを読んでいると「ビートルズ的なメロディ&ハーモニー」みたいな記事を多く目にしていたので購入
**************************************
3枚目は、
ディグ・ユア・オウン・ホール
The chemical brothers/『dig your own hole』(1997年、UK、2nd)
ノエル・ギャラガーとの共作「SETTING SUN」(5曲目収録)が全英1位を獲得しているという見出しにのせられて購入
2枚目は、
ブラック・シー
XTC/『BLACK SEA』(1980年、UK、4th)
色んなレビューを読んでいると「ビートルズ的なメロディ&ハーモニー」みたいな記事を多く目にしていたので購入
**************************************
3枚目は、
ディグ・ユア・オウン・ホール
The chemical brothers/『dig your own hole』(1997年、UK、2nd)
ノエル・ギャラガーとの共作「SETTING SUN」(5曲目収録)が全英1位を獲得しているという見出しにのせられて購入
2005.08.25 Thursday
もう最近は、欲しいCDが多くて、全て購入したいぐらいなんですぅ(*^▽^*)
リストアップしているのですが、多すぎて全部揃えるのに、財布君が尽きないことを願います(´▽`*)アハハ
Bellybutton
JELLYFISH/『BELLYBUTTON』(1st,1990年,USA)
「ビートルズファンなら、すんなり耳に入ってくる、キャッチーなメロディ」といったレビューを読んだ事があり、以前から気になっていた1枚でした
ブリティッシュ・ポップの香りがしてきますよぉ
聴いてて違和感がなかったですね(  ̄3 ̄)〜♪
小次郎、ロックも、ジャズも、クラシックも大好きです
ただ、原点はこういう分かりやすいポップスだなぁって思えた1枚でしたね(^3^)/〜☆
その中でも好きな曲が、
3曲目「THE KING IS HALF UNDRESSED」
7曲目「NOW SHE KNOWS SHE'S WRONG」
11曲目「NO MATTER WHAT(LIVE)」
ですかね
僕の師匠Sir Paul McCartneyのカヴァー「JET(LIVE)」も14曲目に収録されています(*^▽^*)
すごく短命なバンドで、2枚しかアルバムを残していないのですが、2ndも購入しようと思える楽曲たちでした
リストアップしているのですが、多すぎて全部揃えるのに、財布君が尽きないことを願います(´▽`*)アハハ
Bellybutton
JELLYFISH/『BELLYBUTTON』(1st,1990年,USA)
「ビートルズファンなら、すんなり耳に入ってくる、キャッチーなメロディ」といったレビューを読んだ事があり、以前から気になっていた1枚でした
ブリティッシュ・ポップの香りがしてきますよぉ
聴いてて違和感がなかったですね(  ̄3 ̄)〜♪
小次郎、ロックも、ジャズも、クラシックも大好きです
ただ、原点はこういう分かりやすいポップスだなぁって思えた1枚でしたね(^3^)/〜☆
その中でも好きな曲が、
3曲目「THE KING IS HALF UNDRESSED」
7曲目「NOW SHE KNOWS SHE'S WRONG」
11曲目「NO MATTER WHAT(LIVE)」
ですかね
僕の師匠Sir Paul McCartneyのカヴァー「JET(LIVE)」も14曲目に収録されています(*^▽^*)
すごく短命なバンドで、2枚しかアルバムを残していないのですが、2ndも購入しようと思える楽曲たちでした
2005.08.18 Thursday
ずっと前から聞いてみたかったアルバムを購入しました
インターギャラクティック・ソニック・セヴンズ 〜アッシュ・ベスト1992-2002〜
ASH/『INTERGALACTIC SONIC 7''S』(2002年、UK)
色んな想像をしていたが、思ってたよりもポップな感じだ(  ̄3 ̄)〜♪
1回聴いた時に耳に残ったのが、7曲目の「JESUS SAYS」、8曲目「OH YEAH」
特に8曲目の「OH YEAH」は歌詞がすごく青春!って感じで良いねぇ(*^▽^*)
それにしても11曲目の「KUNG FU」・・・こんなにジャッキー・チェンと連呼する歌も世界でこの曲ぐらいではなかろうか(´▽`*)アハハ
インターギャラクティック・ソニック・セヴンズ 〜アッシュ・ベスト1992-2002〜
ASH/『INTERGALACTIC SONIC 7''S』(2002年、UK)
色んな想像をしていたが、思ってたよりもポップな感じだ(  ̄3 ̄)〜♪
1回聴いた時に耳に残ったのが、7曲目の「JESUS SAYS」、8曲目「OH YEAH」
特に8曲目の「OH YEAH」は歌詞がすごく青春!って感じで良いねぇ(*^▽^*)
それにしても11曲目の「KUNG FU」・・・こんなにジャッキー・チェンと連呼する歌も世界でこの曲ぐらいではなかろうか(´▽`*)アハハ
2005.07.27 Wednesday
Anthology
OCEAN COLOUR SCENE/『ANTHOLOGY』(2003年、UK)
以前から気になっていたバンドで、本日試聴して、即買!!
小次郎の素直な感想を書きます。
一応、バンドマンして、oasisやKULA Shakerが、音楽をやっていく上で、あぁいった力強く、イカした、美しいメロディを作ってみたいという憧れ、つまり“これからの自分”だとすると、
このOCSは、彼らや彼らのファンには怒られるかもしれないが、もし小次郎がミュージシャンになっていて、同じ環境や機材で音楽をやっていたら「きっとこんな音楽奏でてるよな」と思わせてくれる“等身大の自分”って感じがした
初めて聴いたのに、初めてな感じがしないのだ(≧▽≦)
こんな感覚は生まれて初めてだね(☆∀☆)キラリン
ドラムの刻み方も好き、ベースラインもすごく良い!!
また素敵な音楽に出逢ってしまった
(いや、今日はスペシャルかもしれないな(〃∇〃))
2005.07.23 Saturday
本日は2枚の洋楽アルバムを購入しました
まず1枚目は、
Man Who
TRAVIS/『THE MAN WHO』(1999年、UK)
これは以前に【今日レンタルしてきたアルバム(20050707)】の記事のコメントで、lovecharmさんに「UKロックで絶対にはずせないのはTRAVISのTHE MAN WHOというアルバムです」とまで言われていたので、気になってて購入しちゃいました
このアルバムが売れた訳、納得です!!
まず1曲目の「Writing To Reach You」でガツーンとやられました!!
それにしてもこの曲の出だしはoasisの「Wonderwall」にソックリ・・・
歌詞の中にも
And what's a Wonderwall anyway それにしてもワンダーウォールって何だ?
ってあるので、意識して作ってんのかな(¬∀¬)
個人的には、
7曲目の「Why Does It Always Rain On Me?」
11曲目の「Be My Baby」
が好きですねー
************************************
2枚目は、
オディレイ
BECK/『ODELAY』(2nd)(1996年)
これをなぜ買ったかというと、lovecharmさんのブログ【Take it easy!】での
この記事&コメントから。
ちょっとオシャレなバーあたりでかかってると嬉しいかな(≧▽≦)
個人的には4曲目の「THE NEW POLLUTION」のベースラインがすごく好きだ
まず1枚目は、
Man Who
TRAVIS/『THE MAN WHO』(1999年、UK)
これは以前に【今日レンタルしてきたアルバム(20050707)】の記事のコメントで、lovecharmさんに「UKロックで絶対にはずせないのはTRAVISのTHE MAN WHOというアルバムです」とまで言われていたので、気になってて購入しちゃいました
このアルバムが売れた訳、納得です!!
まず1曲目の「Writing To Reach You」でガツーンとやられました!!
それにしてもこの曲の出だしはoasisの「Wonderwall」にソックリ・・・
歌詞の中にも
And what's a Wonderwall anyway それにしてもワンダーウォールって何だ?
ってあるので、意識して作ってんのかな(¬∀¬)
個人的には、
7曲目の「Why Does It Always Rain On Me?」
11曲目の「Be My Baby」
が好きですねー
************************************
2枚目は、
オディレイ
BECK/『ODELAY』(2nd)(1996年)
これをなぜ買ったかというと、lovecharmさんのブログ【Take it easy!】での
この記事&コメントから。
ちょっとオシャレなバーあたりでかかってると嬉しいかな(≧▽≦)
個人的には4曲目の「THE NEW POLLUTION」のベースラインがすごく好きだ
2005.06.28 Tuesday
ザ・ベスト・オブ・クーラ・シェイカー (通常盤)
【小粋グリーンの未来は僕らの手の中】
の管理者小粋グリーンさんからのお薦めアーティストです!
90年代後半の英国シーンに異彩を放ったKULA Shakerのベスト盤でございます。1996年にデビュー、『K』と『ペザンツ、ピッグス&アストロノウツ』の2枚のアルバムを残して、99年に突然解散しております。
物凄くイカすやんけーーーーー(≧◇≦)ノ彡☆
(↑この死語で年齢モロばれ(笑))
2005.06.28 Tuesday
ジャグド・リトル・ピル
【B型男の映画紹介】
の管理者ノムさんからのお薦め作品です!
このジャケ見たときに
「あー前から気になってやつだぁーーーー!」
と心の中で叫んでしまいました
カナダ出身,当時21歳のLA在住のシンガー・ソングライター
Alanis Morissetteのデビューアルバム『jagged little pill』です!
グラミー賞取った作品ですよね!
うんうん、分かる分かる
(コメントは随時更新していきます。。。)
2005.06.18 Saturday
The Very Best of Elvis Costello
以前から気になってた elvis costello
思いっきってCD買ってみました!
映画「ノッティングヒルの恋人」の挿入歌にもなっている「she」をはじめ、名曲揃いです