2007.11.14 Wednesday
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2005.12.23 Friday
パソコンもおNEWになりました
前のパソコンとメーカーが違うので、微妙にキーボードの配置が違ったりなど、多少、悪戦苦闘しながら、この記事を書いております(^_^;)
で、このPCを買って、帰路についた時のこと。彼女のことを考えながら車を走らせていました。
昨日は、なぜかまた電話で話をしてしまったのです
ここのとこずっと彼女の方から連絡が入ってくる。
電話でも、
「こんなに色んなことを話せる人に出逢うとは…ほんと不思議よね。」
とか、
小次郎、自分でも気づかなかったのですが、23日・24日は彼氏といるんだなと、どこか寂しさを感じて返事をしてた場面があったらしく、
「そんなに悲しそうな声を出さないで。」
とか言いよる
そんな事をふと思い出しながらも今日は彼氏とか…まっ、しゃーないな。
と、思って信号待ちで停車。
ふと横を見ると・・・
彼女だ!!
な、なんと、彼女の運転で、助手席に男らしき人物を乗せて止まってる(T▽T)
逆光でよく見えなかったのと、俺ってバレちゃマズイと思う気持ちとで焦ったよ。
彼女らはすぐに左折して行ったけど…頭の中じゃ分かってた。
うん、分かってた。
でもね、実際にそういう場面を見ちゃうとさ・・・
胸が急に苦しくなって、張り裂けそうだった。
彼女とは『友達』というスタンスでやっていくと決めた。
うん、フラれた時に彼女ともそう言い合った。
ただ、苦しい。ほんと苦しい。こんなに長い夜はない。
もちろん今夜は連絡はなし。分かっていたこと。
決意をするということ。
この意味をもう一度オレの中で再確認しようと思う。
前のパソコンとメーカーが違うので、微妙にキーボードの配置が違ったりなど、多少、悪戦苦闘しながら、この記事を書いております(^_^;)
で、このPCを買って、帰路についた時のこと。彼女のことを考えながら車を走らせていました。
昨日は、なぜかまた電話で話をしてしまったのです
ここのとこずっと彼女の方から連絡が入ってくる。
電話でも、
「こんなに色んなことを話せる人に出逢うとは…ほんと不思議よね。」
とか、
小次郎、自分でも気づかなかったのですが、23日・24日は彼氏といるんだなと、どこか寂しさを感じて返事をしてた場面があったらしく、
「そんなに悲しそうな声を出さないで。」
とか言いよる
そんな事をふと思い出しながらも今日は彼氏とか…まっ、しゃーないな。
と、思って信号待ちで停車。
ふと横を見ると・・・
彼女だ!!
な、なんと、彼女の運転で、助手席に男らしき人物を乗せて止まってる(T▽T)
逆光でよく見えなかったのと、俺ってバレちゃマズイと思う気持ちとで焦ったよ。
彼女らはすぐに左折して行ったけど…頭の中じゃ分かってた。
うん、分かってた。
でもね、実際にそういう場面を見ちゃうとさ・・・
胸が急に苦しくなって、張り裂けそうだった。
彼女とは『友達』というスタンスでやっていくと決めた。
うん、フラれた時に彼女ともそう言い合った。
ただ、苦しい。ほんと苦しい。こんなに長い夜はない。
もちろん今夜は連絡はなし。分かっていたこと。
決意をするということ。
この意味をもう一度オレの中で再確認しようと思う。
2005.12.21 Wednesday
彼女のことはフッきります
昨日の夜もメールが入ってきました。
ただ時間的に、たぶんですが、彼氏と電話でもした後としか考えられない時間帯です。
返信はしませんでした。
今まで皆さんから色んなご意見を頂き、小次郎なりに色々と考えてみました。
こういうことは直接、彼女に言った方がいいんじゃないか。
そう思わされるようなご意見を頂いていたこともありましたが、今まで言えなかった僕なりの理由があったのです。
**************************************
『内観療法』
以前から、当ブログを読んで頂いてる方なら、数回は出てきた言葉なので、記憶されている方もおられるかもしれません。
参考)フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』による説明はこちら→■内観療法■
1週間内観道場にこもり、朝5時起床・夜9時就寝の8時間睡眠、三食、入浴、排便の基本的生活以外は、ひたすら内観三味の日暮らしをします。
仕事をしていく中で、こんなに時間が取れることは今後ありえないと思います。会社には引越しの準備期間ということで、年末年始を挟むこともこともあり、時間を頂きました。
他の人とおしゃべりは一切禁止されています。携帯電話の使用も不可です。
12/25(日)〜1/1(日)の1週間、『内観』に行ってきます。
これを教えてくれたのは彼女なんです。
彼女も、ここでは詳しくは書けませんが、心に抱えてる問題があって、今までそのことと向き会わずにいたと。「やっぱり“怖い”んよ…」そうだと思います。ただ、オレと話していくうちに決心がついたそうです。
「小次郎くんがアタシの背中を押してくれた。ありがとう。」
**************************************
彼女は今でも充分に素敵な女性です
これ(↓)は小次郎が素直に彼女に伝えた言葉です。
「○○さんはさ、すごく心が真っ直ぐな優しい人。心が清みきってるよ。ただね、オレの気のせいかもしれないけど、心の奥底に何かモヤモヤしたものを感じるったい。」
それが彼女の抱えている『心の問題』でした。
他人のプライバシーに介入することはあまり好きではありませんが、当時の彼女は素直に話をしてくれました。
そういった過程で自分自身と向き合うことを決心してくれたみたいです
生意気言うかもしれませんが、彼女が逃げずに自分自身の『心の問題』と向き合って、そりゃ葛藤や恐怖もあるとは思います、でも、それを乗り越えたときに、彼女はもっと素敵な女性になってる。オレには未来の彼女の姿が見えるんです。
今でも素敵な笑顔が、もっともっと輝いてる。
その横にいるのがオレだったら嬉しいけど…そうじゃないんだなぁ
**************************************
カッコつけるわけじゃないけど、彼女には感謝してるんです。
まだ話すようになって1ヶ月です。
でも、その間に、小次郎にも「人生の岐路」がありました。
そのオレの「人生の岐路」に立ち会ってくれて、背中まで押してくれた。
だから、今度はオレが彼女の力になってあげたい。
素直にそう思えたんです。
そういった意味で、彼女が「まだ怖いけど、しっかりと自分と向き合ってみるよ」と決意してくれた時は、嬉しかったんです(*^▽^*)
**************************************
彼女にフラれてからは、この『内観』に行くことも迷いました。
だって、1週間も同じ屋根の下で、おしゃべりをする訳ではないですが、個別行動だとはいえ、一緒に暮らすんですよ。
時期をずらすことも考えはしましたが、受け入れ側の予約状況や、オレの都合もあり、彼女と同じこの期間にいくことにしました。
しかも、12/23(金)・/24(土)は連休です。クリスマス・イヴとかいう訳の分からない日です。きっと彼女も彼氏と過ごすことでしょう。
もうここまで書いてるので、ぶっちゃけますけど、男にとって、好きな女性が他の男に『性』の対象として扱われていることが最大の屈辱であり、何より深い傷を負いますよ
そんなこんなで翌日の25日(日)からは、オレと『内観』に行く訳です。
「他の男に抱かれた翌日からは、何食わぬ顔でオレと行く訳だよな。彼女はきっとこんなオレの気持ち分かってないんだろうなぁ。何も思ってないんだろうなぁ。」ってΣ(´□` ハゥ☆
**************************************
まぁ、あれこれ考えてもしょうがない
オレは次に新たな恋をするまでは彼女の事を忘れることはないと思う。
それは仕事に没頭したとしてもね。
仕事は仕事、恋は恋。
オレはそういう考えの人やからさ。
だからね、もうウジウジすることは止めにしようって思った。
今の状況を素直に受け入れるよ。
ありがとう さようなら 大好きな人。。。
昨日の夜もメールが入ってきました。
ただ時間的に、たぶんですが、彼氏と電話でもした後としか考えられない時間帯です。
返信はしませんでした。
今まで皆さんから色んなご意見を頂き、小次郎なりに色々と考えてみました。
こういうことは直接、彼女に言った方がいいんじゃないか。
そう思わされるようなご意見を頂いていたこともありましたが、今まで言えなかった僕なりの理由があったのです。
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『内観療法』
以前から、当ブログを読んで頂いてる方なら、数回は出てきた言葉なので、記憶されている方もおられるかもしれません。
参考)フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』による説明はこちら→■内観療法■
1週間内観道場にこもり、朝5時起床・夜9時就寝の8時間睡眠、三食、入浴、排便の基本的生活以外は、ひたすら内観三味の日暮らしをします。
仕事をしていく中で、こんなに時間が取れることは今後ありえないと思います。会社には引越しの準備期間ということで、年末年始を挟むこともこともあり、時間を頂きました。
他の人とおしゃべりは一切禁止されています。携帯電話の使用も不可です。
12/25(日)〜1/1(日)の1週間、『内観』に行ってきます。
これを教えてくれたのは彼女なんです。
彼女も、ここでは詳しくは書けませんが、心に抱えてる問題があって、今までそのことと向き会わずにいたと。「やっぱり“怖い”んよ…」そうだと思います。ただ、オレと話していくうちに決心がついたそうです。
「小次郎くんがアタシの背中を押してくれた。ありがとう。」
**************************************
彼女は今でも充分に素敵な女性です
これ(↓)は小次郎が素直に彼女に伝えた言葉です。
「○○さんはさ、すごく心が真っ直ぐな優しい人。心が清みきってるよ。ただね、オレの気のせいかもしれないけど、心の奥底に何かモヤモヤしたものを感じるったい。」
それが彼女の抱えている『心の問題』でした。
他人のプライバシーに介入することはあまり好きではありませんが、当時の彼女は素直に話をしてくれました。
そういった過程で自分自身と向き合うことを決心してくれたみたいです
生意気言うかもしれませんが、彼女が逃げずに自分自身の『心の問題』と向き合って、そりゃ葛藤や恐怖もあるとは思います、でも、それを乗り越えたときに、彼女はもっと素敵な女性になってる。オレには未来の彼女の姿が見えるんです。
今でも素敵な笑顔が、もっともっと輝いてる。
その横にいるのがオレだったら嬉しいけど…そうじゃないんだなぁ
**************************************
カッコつけるわけじゃないけど、彼女には感謝してるんです。
まだ話すようになって1ヶ月です。
でも、その間に、小次郎にも「人生の岐路」がありました。
そのオレの「人生の岐路」に立ち会ってくれて、背中まで押してくれた。
だから、今度はオレが彼女の力になってあげたい。
素直にそう思えたんです。
そういった意味で、彼女が「まだ怖いけど、しっかりと自分と向き合ってみるよ」と決意してくれた時は、嬉しかったんです(*^▽^*)
**************************************
彼女にフラれてからは、この『内観』に行くことも迷いました。
だって、1週間も同じ屋根の下で、おしゃべりをする訳ではないですが、個別行動だとはいえ、一緒に暮らすんですよ。
時期をずらすことも考えはしましたが、受け入れ側の予約状況や、オレの都合もあり、彼女と同じこの期間にいくことにしました。
しかも、12/23(金)・/24(土)は連休です。クリスマス・イヴとかいう訳の分からない日です。きっと彼女も彼氏と過ごすことでしょう。
もうここまで書いてるので、ぶっちゃけますけど、男にとって、好きな女性が他の男に『性』の対象として扱われていることが最大の屈辱であり、何より深い傷を負いますよ
そんなこんなで翌日の25日(日)からは、オレと『内観』に行く訳です。
「他の男に抱かれた翌日からは、何食わぬ顔でオレと行く訳だよな。彼女はきっとこんなオレの気持ち分かってないんだろうなぁ。何も思ってないんだろうなぁ。」ってΣ(´□` ハゥ☆
**************************************
まぁ、あれこれ考えてもしょうがない
オレは次に新たな恋をするまでは彼女の事を忘れることはないと思う。
それは仕事に没頭したとしてもね。
仕事は仕事、恋は恋。
オレはそういう考えの人やからさ。
だからね、もうウジウジすることは止めにしようって思った。
今の状況を素直に受け入れるよ。
ありがとう さようなら 大好きな人。。。
2005.12.21 Wednesday
12/20放送「あいのり」を見て号泣した
こんなにTV番組を見て、涙が止まらなかったのはいつ以来だろうか…
【「楓」/スピッツ】の記事にも登場した、恋する日本代表:ヒデの最後でした。
本当に今の小次郎と全く気持ちが同じやと思う。
発言する言葉の一言一言がオレが彼女に発した言葉まんまやったもん。
3場面をダイジェストで抜き出しますね。
**************************************
≪告白前夜≫
ヒデ「カップルになりたいって気持ちはすごい・・・すごいあります。でも・・・きっと一緒には帰れないでしょうね」
≪告白≫
ヒデ「出会ってくれてありがとう アヤに自信をあげたいなって思ってて ホントにアヤの事好きだから 一緒にいれる時間だけじゃなくて例えば この旅終わっちゃったら 会えない状況になったとしてもアヤには頑張って欲しいって思ってて そばにいるから思ってるんじゃなくて アヤっていう人に出会ったから・・・」
ヒデ「だから 会えなくなってもずっと頑張って欲しいなって 応援したいなって」
アヤ「うん」
ヒデ 「ていうか もう そう思ったままに言おう あの 一緒にいてすごい力もらったんだ すごい元気もらってアヤが笑ってくれたらめちゃくちゃ嬉しくて 何かラブワゴンとかでもアヤの隣だとすごい何か楽しかった 紙芝居の時もそう ラルカちゃんがあんなに笑ってくれて それがすごい俺の力になったんだ 俺 アヤにいっぱい力あげるぞ 元気あげるぞとか思ってたんだけどなんだかんだで自分が笑ってくれるアヤ見てすごい力をもらってた」
ヒデ 「アヤ今でもすごい魅力的 でも もっともっと魅力的になれる人だと思う だから その人にこれから先の時間を一緒に過ごしてくれ 付き合ってくれっていうのはもしかしたら高望みかもしれない だけど ホントにもうめっちゃアヤのこと好きなんだ 高望みかもしれんけど俺と一緒にいて欲しい」
≪翌日の返事≫
アヤ「私の出した答えはヒデが何も見返りを求めないで与えてくれてるっていうのはすごい分かってるんだけど でも ずっと一緒にいたら何も出来ない自分がすごい嫌になる それが辛くなると思う あと何年か後に出会えてたらもっと変わってたかもしれない・・・ヒデと一緒に日本に帰れない・・・・ごめん」
ヒデ「ありがとう」
**************************************
小次郎も元カノと色々とあって別れて、自分自身を責めた時期もありました。
『恋』をしたいとすら思わない時期もありました。
少し時間が経ち、今年に入って、オレも恋してもいいかなって思えるようになった。
そういう気持ちになりかけの時に、少し気になる女性もいた。
でも、何か違うなと。
あぁ、やっぱ、オレには恋は無理やわ。
そう思っていた時に彼女に出逢いました。
過去の記事にも書いたけど、彼女に対する第一印象は…特になし。
興味もなかったんです。
ただ、ふとした時に気になりはじめた。
純粋にこの人と話がしたい、そう思えるようになった。
あとはこのブログにも綴ってきた様に、メール交換したり、
電話で話すようになって、急展開。
一気に小次郎の気持ちは彼女へと傾いた。
ただね、オレもヒデと同じで、彼女の心の中にはまた別のヒトが存在していて、
きっとそっちを選ぶことも薄々気づいてた。
ただ純粋に彼女と話がしたい。
その想いだけで行動できたんだと思う。
オレが励ましているようで、いつも彼女から力をもらってた。
今度の転勤の話も、小次郎が迷っていた時に背中を押してくれたのも彼女。
ただ彼女と一緒にいたい。
『見返りを求めずにこんなに一人の女性をただ純粋に好きになれた。』
そんな「自分」に出会えた。そんな「自分」がいたことも嬉しかった
だから、ヒデも、小次郎も、フラれた直後に出た言葉が、「ありがとう」
あなたに出逢えたから、こんな気持ちになれたし、また色んな事を気づかせてくれたよね。
ヒデもきっと、そんな感謝の気持ちでいっぱいやと思う。
もちろん毎日、胸が張り裂けそうな思いです。寝れない日もあります。
ただね、感謝すべきことがたくさんあり過ぎてね・・・(っД`*)グスン
これだけ真剣に好きになったんやもん。そう簡単には忘れられません!
幸い(!?)にも小次郎は年明けから関東での勤務になります。
また知らない土地で、新たな仕事も覚えていかなければなりません。
正直、今は地元にいるのが辛いんです(>_<)
少しでも環境を変えて、気を紛らしたい気持ちが本音かな。。。
こんなにTV番組を見て、涙が止まらなかったのはいつ以来だろうか…
【「楓」/スピッツ】の記事にも登場した、恋する日本代表:ヒデの最後でした。
本当に今の小次郎と全く気持ちが同じやと思う。
発言する言葉の一言一言がオレが彼女に発した言葉まんまやったもん。
3場面をダイジェストで抜き出しますね。
**************************************
≪告白前夜≫
ヒデ「カップルになりたいって気持ちはすごい・・・すごいあります。でも・・・きっと一緒には帰れないでしょうね」
≪告白≫
ヒデ「出会ってくれてありがとう アヤに自信をあげたいなって思ってて ホントにアヤの事好きだから 一緒にいれる時間だけじゃなくて例えば この旅終わっちゃったら 会えない状況になったとしてもアヤには頑張って欲しいって思ってて そばにいるから思ってるんじゃなくて アヤっていう人に出会ったから・・・」
ヒデ「だから 会えなくなってもずっと頑張って欲しいなって 応援したいなって」
アヤ「うん」
ヒデ 「ていうか もう そう思ったままに言おう あの 一緒にいてすごい力もらったんだ すごい元気もらってアヤが笑ってくれたらめちゃくちゃ嬉しくて 何かラブワゴンとかでもアヤの隣だとすごい何か楽しかった 紙芝居の時もそう ラルカちゃんがあんなに笑ってくれて それがすごい俺の力になったんだ 俺 アヤにいっぱい力あげるぞ 元気あげるぞとか思ってたんだけどなんだかんだで自分が笑ってくれるアヤ見てすごい力をもらってた」
ヒデ 「アヤ今でもすごい魅力的 でも もっともっと魅力的になれる人だと思う だから その人にこれから先の時間を一緒に過ごしてくれ 付き合ってくれっていうのはもしかしたら高望みかもしれない だけど ホントにもうめっちゃアヤのこと好きなんだ 高望みかもしれんけど俺と一緒にいて欲しい」
≪翌日の返事≫
アヤ「私の出した答えはヒデが何も見返りを求めないで与えてくれてるっていうのはすごい分かってるんだけど でも ずっと一緒にいたら何も出来ない自分がすごい嫌になる それが辛くなると思う あと何年か後に出会えてたらもっと変わってたかもしれない・・・ヒデと一緒に日本に帰れない・・・・ごめん」
ヒデ「ありがとう」
**************************************
小次郎も元カノと色々とあって別れて、自分自身を責めた時期もありました。
『恋』をしたいとすら思わない時期もありました。
少し時間が経ち、今年に入って、オレも恋してもいいかなって思えるようになった。
そういう気持ちになりかけの時に、少し気になる女性もいた。
でも、何か違うなと。
あぁ、やっぱ、オレには恋は無理やわ。
そう思っていた時に彼女に出逢いました。
過去の記事にも書いたけど、彼女に対する第一印象は…特になし。
興味もなかったんです。
ただ、ふとした時に気になりはじめた。
純粋にこの人と話がしたい、そう思えるようになった。
あとはこのブログにも綴ってきた様に、メール交換したり、
電話で話すようになって、急展開。
一気に小次郎の気持ちは彼女へと傾いた。
ただね、オレもヒデと同じで、彼女の心の中にはまた別のヒトが存在していて、
きっとそっちを選ぶことも薄々気づいてた。
ただ純粋に彼女と話がしたい。
その想いだけで行動できたんだと思う。
オレが励ましているようで、いつも彼女から力をもらってた。
今度の転勤の話も、小次郎が迷っていた時に背中を押してくれたのも彼女。
ただ彼女と一緒にいたい。
『見返りを求めずにこんなに一人の女性をただ純粋に好きになれた。』
そんな「自分」に出会えた。そんな「自分」がいたことも嬉しかった
だから、ヒデも、小次郎も、フラれた直後に出た言葉が、「ありがとう」
あなたに出逢えたから、こんな気持ちになれたし、また色んな事を気づかせてくれたよね。
ヒデもきっと、そんな感謝の気持ちでいっぱいやと思う。
もちろん毎日、胸が張り裂けそうな思いです。寝れない日もあります。
ただね、感謝すべきことがたくさんあり過ぎてね・・・(っД`*)グスン
これだけ真剣に好きになったんやもん。そう簡単には忘れられません!
幸い(!?)にも小次郎は年明けから関東での勤務になります。
また知らない土地で、新たな仕事も覚えていかなければなりません。
正直、今は地元にいるのが辛いんです(>_<)
少しでも環境を変えて、気を紛らしたい気持ちが本音かな。。。
2005.12.20 Tuesday
小次郎、すごく、すごく、嬉しいデス
こうやって実際にお会いしたこともない方たちなのに、こんな小次郎の為にすごく真摯なご意見を頂戴して…マジで嬉しいです(*^▽^*)
正直、プライベートの友達の意見は、皆、「次に行け!」なんですよね。
もちろん僕を思ってくれての意見ですので、ありがたいですよ。
ただね、この【裏・彷徨える淡き独り言】にコメント下さる方の中には、小次郎が胸の内で思っている様なドキリとさせられるようなコメントを下さる方もいたり、時には励ましてくれたり、あぁ、ほんとブログはじめて良かったぁヾ(@^▽^@)ノわはは
すいません、今からまたちょっと忙しいので、コメント下さっている方、今日中には返事をさせて頂きますので。今はこの辺でご了承をm(_ _"m)ペコリ
みんな、大好きだぁ( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ
こうやって実際にお会いしたこともない方たちなのに、こんな小次郎の為にすごく真摯なご意見を頂戴して…マジで嬉しいです(*^▽^*)
正直、プライベートの友達の意見は、皆、「次に行け!」なんですよね。
もちろん僕を思ってくれての意見ですので、ありがたいですよ。
ただね、この【裏・彷徨える淡き独り言】にコメント下さる方の中には、小次郎が胸の内で思っている様なドキリとさせられるようなコメントを下さる方もいたり、時には励ましてくれたり、あぁ、ほんとブログはじめて良かったぁヾ(@^▽^@)ノわはは
すいません、今からまたちょっと忙しいので、コメント下さっている方、今日中には返事をさせて頂きますので。今はこの辺でご了承をm(_ _"m)ペコリ
みんな、大好きだぁ( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ
2005.12.18 Sunday
ここ数日は彼女の方からメールが送られてくる。
彼氏と会えない日の寂しさ紛れですかぁ((o(`Д´)o)) キィィィ!!
彼女は小次郎の友達にすごいこと言われちゃってます。
さくちゃん曰く、
「もうそのしょーもない女の話をせんで。こっちが気分悪くなるわ。」
マーチにいたっては、
「ほんとムカつく!死んでくれ!何様かって!自分のこと良い女とか勘違いしとるんやないん!」
うぅ、女の怨みって恐いなぁ(´∀`;)
シャア大佐にいたっても、
「もしも男性が同じことやってたら、男目線で見て普通に“最悪”やな。」
小次郎も冷静に分析してみた。
恋人がいる。その人は裏切れない。ただ、自分のことを「好き」でいてくれる異性がいる。その人のことも悪くは思っていない。連絡は取っておきたい…
これって普通に、自分に都合の良い振る舞いですよね(;`Д´)
全てはオレ次第ってことか・・・
彼女にとって本当に何が大切なのか本人が気づくまで待とう、そう思っていた。
ただ、彼女もオレと同じで不器用そうだから、後悔しないと、痛い目をみないと気づかない気がする。
こうなったらオレが『新たな恋』をする方が早そうだ。
こんな良い男をフッて、彼女はつくづく男を見る目がないと思う(´▽`*)アハハ
彼氏と会えない日の寂しさ紛れですかぁ((o(`Д´)o)) キィィィ!!
彼女は小次郎の友達にすごいこと言われちゃってます。
さくちゃん曰く、
「もうそのしょーもない女の話をせんで。こっちが気分悪くなるわ。」
マーチにいたっては、
「ほんとムカつく!死んでくれ!何様かって!自分のこと良い女とか勘違いしとるんやないん!」
うぅ、女の怨みって恐いなぁ(´∀`;)
シャア大佐にいたっても、
「もしも男性が同じことやってたら、男目線で見て普通に“最悪”やな。」
小次郎も冷静に分析してみた。
恋人がいる。その人は裏切れない。ただ、自分のことを「好き」でいてくれる異性がいる。その人のことも悪くは思っていない。連絡は取っておきたい…
これって普通に、自分に都合の良い振る舞いですよね(;`Д´)
全てはオレ次第ってことか・・・
彼女にとって本当に何が大切なのか本人が気づくまで待とう、そう思っていた。
ただ、彼女もオレと同じで不器用そうだから、後悔しないと、痛い目をみないと気づかない気がする。
こうなったらオレが『新たな恋』をする方が早そうだ。
こんな良い男をフッて、彼女はつくづく男を見る目がないと思う(´▽`*)アハハ
2005.12.17 Saturday
2005.12.16 Friday【君が思い出になる前に・・・】の記事の中で書いたこと…
>彼女にはもう俺からは連絡しない。そう決めている。
オレの決意は固い
昨日も彼女からメールがあった。
「風邪ひいて今日仕事休んでしまいました。」
時間的にも遅いし、きっと彼氏と電話した後にでも連絡してきたのだろう。
ただ、心配になってさ…
電話してるオレがいる
あの決意は何だったのか((o(`Д´)o)) キィィィ!!
小次郎のバカ!!アホ!!
「うゎ、びっくりした!携帯いじってたら通話になったけん…」
久々に聞く彼女の声だ。
明らかに鼻声。ここ数日は寒いからね。
「薬とか飲んでないん?」
「うん、飲んでないよ。」
彼女らしい 薬は嫌いなんよ。自然治癒力を大事にする人やから。
5分で切るつもりだった。
本当にすぐに電話を切るつもりやった。
結局…1時間半は話してたΣ(´□` ハゥ☆
彼女はドラマ「1リットルの涙」を見てる。
その挿入歌「粉雪」(↓)の話になった。
粉雪
「粉雪」/レミオロメン
その歌詞の中に、
僕は君の全てなど知ってはいないだろう
それでも一億人から君を見つけたよ
根拠はないけど 本気で思ってるんだ
彼女が言うんよね。
「ここのフレーズを聴くと、あれっ、誰かが良く使っていたような…って思ってたんよ。」
その誰かさんとはオレでしょうが!
「根拠はないけど、自信はあるとさ。オレのこの“根拠のない自信”は良く当たるんよ!」
彼女との会話の中でオレが良く使っていたフレーズ。
昔からの口癖みたいなもんなんよね
小次郎は毎日このレミオロメンの「粉雪」を聴いている。
彼女との思い出が詰まってる曲やから…
彼女もこの曲を聴くと、オレを思い出すって…
皮肉すぎないかい、レミオロメン。゚(゚´Д`゚)゚。
もっと良い形で『思い出ソング』になってくれても良いんでないかい
寒さが厳しい、クリスマス・イヴを1週間前に控えた今日。
切ない気分でこの「粉雪」をリピートしているオレがいる。。。
≪一部歌詞抜粋≫
僕は君の全てなど知ってはいないだろう
それでも一億人から君を見つけたよ
根拠はないけど 本気で思ってるんだ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる
それでも僕は君のことずっと守り続けたい
>彼女にはもう俺からは連絡しない。そう決めている。
オレの決意は固い
昨日も彼女からメールがあった。
「風邪ひいて今日仕事休んでしまいました。」
時間的にも遅いし、きっと彼氏と電話した後にでも連絡してきたのだろう。
ただ、心配になってさ…
電話してるオレがいる
あの決意は何だったのか((o(`Д´)o)) キィィィ!!
小次郎のバカ!!アホ!!
「うゎ、びっくりした!携帯いじってたら通話になったけん…」
久々に聞く彼女の声だ。
明らかに鼻声。ここ数日は寒いからね。
「薬とか飲んでないん?」
「うん、飲んでないよ。」
彼女らしい 薬は嫌いなんよ。自然治癒力を大事にする人やから。
5分で切るつもりだった。
本当にすぐに電話を切るつもりやった。
結局…1時間半は話してたΣ(´□` ハゥ☆
彼女はドラマ「1リットルの涙」を見てる。
その挿入歌「粉雪」(↓)の話になった。
粉雪
「粉雪」/レミオロメン
その歌詞の中に、
僕は君の全てなど知ってはいないだろう
それでも一億人から君を見つけたよ
根拠はないけど 本気で思ってるんだ
彼女が言うんよね。
「ここのフレーズを聴くと、あれっ、誰かが良く使っていたような…って思ってたんよ。」
その誰かさんとはオレでしょうが!
「根拠はないけど、自信はあるとさ。オレのこの“根拠のない自信”は良く当たるんよ!」
彼女との会話の中でオレが良く使っていたフレーズ。
昔からの口癖みたいなもんなんよね
小次郎は毎日このレミオロメンの「粉雪」を聴いている。
彼女との思い出が詰まってる曲やから…
彼女もこの曲を聴くと、オレを思い出すって…
皮肉すぎないかい、レミオロメン。゚(゚´Д`゚)゚。
もっと良い形で『思い出ソング』になってくれても良いんでないかい
寒さが厳しい、クリスマス・イヴを1週間前に控えた今日。
切ない気分でこの「粉雪」をリピートしているオレがいる。。。
≪一部歌詞抜粋≫
僕は君の全てなど知ってはいないだろう
それでも一億人から君を見つけたよ
根拠はないけど 本気で思ってるんだ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる
それでも僕は君のことずっと守り続けたい
2005.12.16 Friday
彼女にはもう俺からは連絡しない。そう決めている。
昨日も、彼女の方からメールが来た。別に大した内容ではない。
先日も友人のさくちゃんから「そのしょーもない女さ、あんたのことキープしとるんよ。それで良いわけ?」って言われた。
分かってる、そんなこと分かってるよ。
ただね、彼女を見てると昔のオレを見てるみたいなんよね。
今は大事な彼氏がいる。その人は“当時”の自分を変えてくれた人。だから、そんな人を裏切れない。
オレも過去に同じ様な経験をしてる。
確かにね、今のオレだから言えるのかもしれないけど、“当時”の自分を変えてくれた、支えてくれたヒト、もちろん大事だよね。
そのヒトに否があるんじゃない。とても優しくて大事なヒト。
でもさ、人間は成長するんよね。
“今”の自分は、“当時”の自分とは違う。
もし仮に“今”の自分をさらに成長させてくれそうな人に出逢ってしまったら…
さらにその人が恋愛の対象になりうる人だったら…
過去にね、オレは後悔した。
これらは全てオレの取り越し苦労かもしれない。
彼女は今の彼氏と結婚するかもしれない。
それはそれでOK。だって、彼女の人生だもん。彼女が決めること。
ただね、オレが彼女と今まで色んな話をしてきて、何となくだけど、彼女の将来が見えるんよね(*^ー゚)b
こんな言い方はおこがましいのかもしれない。
でもね、オレだったら、“今”の彼女をもっと素敵にできる自信があったからさ…
彼女がそのことに気づくのが先か、オレが『新しい恋』をするのが先か、まぁ、神のみぞ知るってとこでしょうかd(゚ー゚*)ネッ!
**************************************
君が思い出になる前に
スピッツ/「君が思い出になる前に」(1993年)
なぜかふとこのフレーズが思い浮かんできた。「君が思い出になる前に…」
久々にスピッツを取り出して聴いている。あぁ、切ない
≪一部歌詞抜粋≫
明日の朝 僕は船に乗り 離れ離れになる
夢にまで見た君との旅路は かなわない
きっと僕ら 導かれるままには 歩き続けられない
二度とこれからは
※君が思い出になる前に もう一度笑ってみせて
優しいふりだっていいから 子供の目で僕を困らせて
忘れないで 二人重ねた日々は この世に生きた意味を 越えていたことを
△君が思い出になる前に もう一度笑ってみせて
冷たい風に吹かれながら 虹の様に今日は逃げないで
昨日も、彼女の方からメールが来た。別に大した内容ではない。
先日も友人のさくちゃんから「そのしょーもない女さ、あんたのことキープしとるんよ。それで良いわけ?」って言われた。
分かってる、そんなこと分かってるよ。
ただね、彼女を見てると昔のオレを見てるみたいなんよね。
今は大事な彼氏がいる。その人は“当時”の自分を変えてくれた人。だから、そんな人を裏切れない。
オレも過去に同じ様な経験をしてる。
確かにね、今のオレだから言えるのかもしれないけど、“当時”の自分を変えてくれた、支えてくれたヒト、もちろん大事だよね。
そのヒトに否があるんじゃない。とても優しくて大事なヒト。
でもさ、人間は成長するんよね。
“今”の自分は、“当時”の自分とは違う。
もし仮に“今”の自分をさらに成長させてくれそうな人に出逢ってしまったら…
さらにその人が恋愛の対象になりうる人だったら…
過去にね、オレは後悔した。
これらは全てオレの取り越し苦労かもしれない。
彼女は今の彼氏と結婚するかもしれない。
それはそれでOK。だって、彼女の人生だもん。彼女が決めること。
ただね、オレが彼女と今まで色んな話をしてきて、何となくだけど、彼女の将来が見えるんよね(*^ー゚)b
こんな言い方はおこがましいのかもしれない。
でもね、オレだったら、“今”の彼女をもっと素敵にできる自信があったからさ…
彼女がそのことに気づくのが先か、オレが『新しい恋』をするのが先か、まぁ、神のみぞ知るってとこでしょうかd(゚ー゚*)ネッ!
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君が思い出になる前に
スピッツ/「君が思い出になる前に」(1993年)
なぜかふとこのフレーズが思い浮かんできた。「君が思い出になる前に…」
久々にスピッツを取り出して聴いている。あぁ、切ない
≪一部歌詞抜粋≫
明日の朝 僕は船に乗り 離れ離れになる
夢にまで見た君との旅路は かなわない
きっと僕ら 導かれるままには 歩き続けられない
二度とこれからは
※君が思い出になる前に もう一度笑ってみせて
優しいふりだっていいから 子供の目で僕を困らせて
忘れないで 二人重ねた日々は この世に生きた意味を 越えていたことを
△君が思い出になる前に もう一度笑ってみせて
冷たい風に吹かれながら 虹の様に今日は逃げないで
2005.12.15 Thursday
最近は寒い日が続きますねぇ。九州で雪とかありえんでしょ
仕事ではバタバタ気味ですが、私生活ではボロボロです。
毎日、彼女の事を【思い出】にしようと必死です
自然と、今までのメールのやりとりも消去していました。
できるだけ彼女との接点を消したくて。
そんな中、今朝方、PCの方にあるメールが送られてきたのです。
【事件はリアルタイムで起こっている(第3部)】や【事件はリアルタイムで起こっている(第4部)】で記事にした、居酒屋での懇親会の模様を写した写真が添付されたメールです。そういえばカメラで撮っていた方がいたような…
そこには彼女が映っている写真もありました。
しかも物凄く素敵な“笑顔”じゃないですか
思わず「可愛いなぁ…」とポロリこぼしてるオレがいました
すげー複雑な気分。
【思い出】にしたくて、必死に過去を振り払おうとしているオレがいる。
その写真を見て、「あぁ、この笑顔も好きだったなぁ」と過去を肯定している自分もいる。
一瞬、気持ちが揺らぎそうになりました
**************************************
小次郎の周りは皆な、色恋沙汰が多いんですよね。
12/24、クリスマス・イヴとかいう非常にロンリーにとっては迷惑な日があるんですが、
その日には、小次郎の弟とも言っていい、幼馴染の万の旦那(1つ下、♂、大阪在住)が
婚約者を連れて地元に帰ってくるんですよね。
その婚約者をオレには会わせときたいらしい。
「うんうん、兄貴がしっかりとお前達を見守ってやろうじゃないか!」
過去には1回、万の旦那の大学の卒業式で会ったことがあるんだけどね。
可愛らしい女性だった記憶がありますね
その他の友達はと言うと…
さくちゃんは、この前のコンパで知り合った、今良い感じになりつつあるプラダくんと『ルミナリエ』に行くらしいしさ、
マーチは色々とあるけどさ今のダーリンと一緒に過ごすみたいやし、
シャア大佐にはベタ惚れされてる愛すべきトモちゃんがいるしさ、
ボスは婚約者と同居中だしさ・・・
ちょっとぉ、オレだけ、ロンリー
お前らのその『幸せ』、分けちゃってぇ(っД`*)グスン
しかも、ただいま失恋中で〜す
この時期は寒さが身に凍みるなぁハ━(´Д`;)━ァ…
でもね、『仕事』に関しては、友達連中から、
「小次郎、良い感じやねぇ」「その波にあやかりたいわ」「先に行かれてる感じばい」
確かにふと周りを見ると、仕事はオレが一番うまくいってるかな。
人生ってうまいこと出来てるよなぁd(゚ー゚*)ネッ!
仕事ではバタバタ気味ですが、私生活ではボロボロです。
毎日、彼女の事を【思い出】にしようと必死です
自然と、今までのメールのやりとりも消去していました。
できるだけ彼女との接点を消したくて。
そんな中、今朝方、PCの方にあるメールが送られてきたのです。
【事件はリアルタイムで起こっている(第3部)】や【事件はリアルタイムで起こっている(第4部)】で記事にした、居酒屋での懇親会の模様を写した写真が添付されたメールです。そういえばカメラで撮っていた方がいたような…
そこには彼女が映っている写真もありました。
しかも物凄く素敵な“笑顔”じゃないですか
思わず「可愛いなぁ…」とポロリこぼしてるオレがいました
すげー複雑な気分。
【思い出】にしたくて、必死に過去を振り払おうとしているオレがいる。
その写真を見て、「あぁ、この笑顔も好きだったなぁ」と過去を肯定している自分もいる。
一瞬、気持ちが揺らぎそうになりました
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小次郎の周りは皆な、色恋沙汰が多いんですよね。
12/24、クリスマス・イヴとかいう非常にロンリーにとっては迷惑な日があるんですが、
その日には、小次郎の弟とも言っていい、幼馴染の万の旦那(1つ下、♂、大阪在住)が
婚約者を連れて地元に帰ってくるんですよね。
その婚約者をオレには会わせときたいらしい。
「うんうん、兄貴がしっかりとお前達を見守ってやろうじゃないか!」
過去には1回、万の旦那の大学の卒業式で会ったことがあるんだけどね。
可愛らしい女性だった記憶がありますね
その他の友達はと言うと…
さくちゃんは、この前のコンパで知り合った、今良い感じになりつつあるプラダくんと『ルミナリエ』に行くらしいしさ、
マーチは色々とあるけどさ今のダーリンと一緒に過ごすみたいやし、
シャア大佐にはベタ惚れされてる愛すべきトモちゃんがいるしさ、
ボスは婚約者と同居中だしさ・・・
ちょっとぉ、オレだけ、ロンリー
お前らのその『幸せ』、分けちゃってぇ(っД`*)グスン
しかも、ただいま失恋中で〜す
この時期は寒さが身に凍みるなぁハ━(´Д`;)━ァ…
でもね、『仕事』に関しては、友達連中から、
「小次郎、良い感じやねぇ」「その波にあやかりたいわ」「先に行かれてる感じばい」
確かにふと周りを見ると、仕事はオレが一番うまくいってるかな。
人生ってうまいこと出来てるよなぁd(゚ー゚*)ネッ!
2005.12.07 Wednesday
帰って来ましたよぉ〜(*´∀`)ノ
本社でも高評価をして頂きました!!
やはり人に必要とされることって本当にありがたいですね
**************************************
それと、
…
…
…
彼女には、
フラれました
彼女もしっかりと小次郎と向き合ってくれた結果です。
「やはり今の彼氏を裏切れない。」
2005.12.02 Fridayの投稿記事【片想い】の中で書いたこの一文(↓)
>ただ、オレの予想ですが、彼女はきっと彼氏を選ぶ。
その通りの、いやオレが想像してた以上に心の優しい女性でした(*^ー゚)b
**************************************
こんなに見返りを求めずに、ただ純粋にひとりの女性(ヒト)を好きになれたこと。
この経験ができたこと、こんな気持ちになれたこと、そのことに気づかせてくれた彼女にも感謝してますm(_ _"m)ペコリ
決して強がっているのではありません。本当に心からそう思える。
やはりオレも正面から向き合ったし、彼女もきちんと向き合ってくれた結果ですから、逆にスッキリしています
**************************************
●このブログをいつも読んでくれている皆さんへ
今まで温かく見守り、励ましてくれて、本当にありがとうm(_ _"m)ペコリ
みんなには本当に感謝しています。
実際にお会いしたこともなく、こんな小次郎に、真摯なご意見を下さり、嬉しかったデス
これからは関東での仕事(!?)で、今以上に忙しくなると思うので、ブログの更新もままならないかもしれません。
内容も仕事関係になるかもしれません。
でも、これからも張り切ってやっていきますよぉ!!
応援よろしくで〜す( ̄▽ ̄)V いえーい!
本社でも高評価をして頂きました!!
やはり人に必要とされることって本当にありがたいですね
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それと、
…
…
…
彼女には、
フラれました
彼女もしっかりと小次郎と向き合ってくれた結果です。
「やはり今の彼氏を裏切れない。」
2005.12.02 Fridayの投稿記事【片想い】の中で書いたこの一文(↓)
>ただ、オレの予想ですが、彼女はきっと彼氏を選ぶ。
その通りの、いやオレが想像してた以上に心の優しい女性でした(*^ー゚)b
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こんなに見返りを求めずに、ただ純粋にひとりの女性(ヒト)を好きになれたこと。
この経験ができたこと、こんな気持ちになれたこと、そのことに気づかせてくれた彼女にも感謝してますm(_ _"m)ペコリ
決して強がっているのではありません。本当に心からそう思える。
やはりオレも正面から向き合ったし、彼女もきちんと向き合ってくれた結果ですから、逆にスッキリしています
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●このブログをいつも読んでくれている皆さんへ
今まで温かく見守り、励ましてくれて、本当にありがとうm(_ _"m)ペコリ
みんなには本当に感謝しています。
実際にお会いしたこともなく、こんな小次郎に、真摯なご意見を下さり、嬉しかったデス
これからは関東での仕事(!?)で、今以上に忙しくなると思うので、ブログの更新もままならないかもしれません。
内容も仕事関係になるかもしれません。
でも、これからも張り切ってやっていきますよぉ!!
応援よろしくで〜す( ̄▽ ̄)V いえーい!
2005.12.05 Monday
週末は、しかも特に休日の夜は連絡しないと決めてたんです。
特に先週まではカウンセラー関係という名目上の理由もありましたが、今週末からは何も制約がありません。
休日の夜に、彼氏といる可能性は高いわけでしょ。
正直に言いますと、耐えられなくて…
また、メールを送ったとしても、彼氏と一緒に居たら彼女自身もきっと苦しむことになるから…
色々と考えちゃうだろうし、本当に優しい女性(ヒト)やから…
だから、休日の夜には連絡しないと決めていた。
**************************************
小次郎の中で『天使』と『悪魔』が闘ってる。
『悪魔』が囁く。 「連絡しちゃえよ!声が聞きたいんだろ!」
そしたら『天使』がね、「小次郎だめだよ、彼女が苦しむよ。立場をわきまえなきゃ。」
ずっとやりあってます(笑)
するとフッと『悪魔』が勝っちゃってた瞬間があって、気づいたらメールしちゃってました。
でもね、すぐに『天使』が復活してて、また葛藤
**************************************
夜7時ごろにメールしたのですが、彼女からは連絡なし。
1時間、2時間経っても連絡はなし。
よからぬ考えばっかりが思い浮かんできて、胸が張り裂けそう。
色々と考えちゃいけんと、寝れば済むことやと思って布団に入るんやけど…
少しは横になったかな。携帯を見ても連絡はなし。
携帯をイジりだして、少し経った時だった。
着信音がなり、気づかずに勝手にボタンを押して、通話状態になってる。
名前を見ると……彼女からだ!!
**************************************
彼女は本当に心が優しい人。オレが思っていた以上の人やった。
お互いに何を話すとでもなく、今のお互いの【葛藤】を語ってた。
「私もね、メールもらった時にすぐに電話しようかと思ったんよ。でもね、電話することで、また傷つけるんじゃないかなって…メールも何度も作っては書き直したり、消したりしてね…私ってセコイ人間よ。電話しちゃいけないって、でもね、話がしたいと思うんよ…すごく苦しかったの…でもね、最終的にはこうやって電話しちゃってるもんね。」
オレが彼女の立場だったらきっと同じように自分を責めて、苦しんでたと思う。
その思いが分かるだけに、彼女のこと苦しめちゃってるなと…
**************************************
オレだって傷つきたくはないよ。今でも充分、グサグサきてるけどさ…
傷ついてもそれでも構わないと思うんよね。
それ以上に彼女と話がしたい。声が聞きたいって思う。
カッコつける訳じゃないけどさ、純粋にそう思うんよ。
その気持ちが傷つくことの【恐さ】に勝っちゃってる。
彼女と話をしている時は、胸の痛みも消えてる。
あぁ、やっぱり話をして良かった。声が聞けて良かったと思う。
それはね、彼女も同じ気持ちみたいでから、
「私も話をするとね、話が出来て良かったぁって思うんよね。電話をかける前に色々と悩んで葛藤してた気持ちはなんやったんやろうって。話をしてると本当に時間が過ぎるのが早いよね。」
**************************************
Good Luck
アレックス・ロビラ, フェルナンド・トリアス・デ・ペス, 田内 志文
彼女が昨日、貸してくれると言ってくれた本です。
以前から「読んで欲しいな」とは言われていました。
きっとこの本の中からも何か発見できるんだと思う
特に先週まではカウンセラー関係という名目上の理由もありましたが、今週末からは何も制約がありません。
休日の夜に、彼氏といる可能性は高いわけでしょ。
正直に言いますと、耐えられなくて…
また、メールを送ったとしても、彼氏と一緒に居たら彼女自身もきっと苦しむことになるから…
色々と考えちゃうだろうし、本当に優しい女性(ヒト)やから…
だから、休日の夜には連絡しないと決めていた。
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小次郎の中で『天使』と『悪魔』が闘ってる。
『悪魔』が囁く。 「連絡しちゃえよ!声が聞きたいんだろ!」
そしたら『天使』がね、「小次郎だめだよ、彼女が苦しむよ。立場をわきまえなきゃ。」
ずっとやりあってます(笑)
するとフッと『悪魔』が勝っちゃってた瞬間があって、気づいたらメールしちゃってました。
でもね、すぐに『天使』が復活してて、また葛藤
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夜7時ごろにメールしたのですが、彼女からは連絡なし。
1時間、2時間経っても連絡はなし。
よからぬ考えばっかりが思い浮かんできて、胸が張り裂けそう。
色々と考えちゃいけんと、寝れば済むことやと思って布団に入るんやけど…
少しは横になったかな。携帯を見ても連絡はなし。
携帯をイジりだして、少し経った時だった。
着信音がなり、気づかずに勝手にボタンを押して、通話状態になってる。
名前を見ると……彼女からだ!!
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彼女は本当に心が優しい人。オレが思っていた以上の人やった。
お互いに何を話すとでもなく、今のお互いの【葛藤】を語ってた。
「私もね、メールもらった時にすぐに電話しようかと思ったんよ。でもね、電話することで、また傷つけるんじゃないかなって…メールも何度も作っては書き直したり、消したりしてね…私ってセコイ人間よ。電話しちゃいけないって、でもね、話がしたいと思うんよ…すごく苦しかったの…でもね、最終的にはこうやって電話しちゃってるもんね。」
オレが彼女の立場だったらきっと同じように自分を責めて、苦しんでたと思う。
その思いが分かるだけに、彼女のこと苦しめちゃってるなと…
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オレだって傷つきたくはないよ。今でも充分、グサグサきてるけどさ…
傷ついてもそれでも構わないと思うんよね。
それ以上に彼女と話がしたい。声が聞きたいって思う。
カッコつける訳じゃないけどさ、純粋にそう思うんよ。
その気持ちが傷つくことの【恐さ】に勝っちゃってる。
彼女と話をしている時は、胸の痛みも消えてる。
あぁ、やっぱり話をして良かった。声が聞けて良かったと思う。
それはね、彼女も同じ気持ちみたいでから、
「私も話をするとね、話が出来て良かったぁって思うんよね。電話をかける前に色々と悩んで葛藤してた気持ちはなんやったんやろうって。話をしてると本当に時間が過ぎるのが早いよね。」
**************************************
Good Luck
アレックス・ロビラ, フェルナンド・トリアス・デ・ペス, 田内 志文
彼女が昨日、貸してくれると言ってくれた本です。
以前から「読んで欲しいな」とは言われていました。
きっとこの本の中からも何か発見できるんだと思う