2007.11.14 Wednesday
一定期間更新がないため広告を表示しています
2005.07.30 Saturday
前回に続き、レンタルして来た、残りの2枚を紹介します
3枚目はこちら、
ワン・フロム・ザ・モダン
OCEAN COLOUR SCENE/『ONE FROM THE MODERN』(1999年、UK)
彼らの4作目になる訳ですが、何かでOCSのアルバムならこれが良い!と見たもので、レンタル。
2曲目「SO LOW」は聴いてて心地良いし、7曲目「JULY」のリフはパクりたい感じだが、
ここでは6曲目「STEP BY STEP」の中の歌詞を紹介したいと思う。
WE'RE GONNA TAKE IT STEP BY STEP
LITTLE BY LITTLE THAT'S ALL
AND ALTHOUGHT IT MAY BE A LONG TIME
IF YOU AND I'M STRONG THAT'S ALL
(日本語訳)
一歩一歩 進んでいこう
少しずつ それでいい
時間はかかるかもしれないけど
あなたと私がしっかりしていれば それで大丈夫
*************************************
4枚目はこちら、
The Sound of the Jam [UK]
THE JAM/『THE SOUND OF THE JAM』(2002年、UK)
OCS関連の記事を読むと、ポ−ル・ウェラーの名を良く目にするので、これは聴かなくてはとレンタル。
25曲目「CARNATION」は上記したOCSのアルバムの日本版にはそのカヴァーも収録されています。
3枚目はこちら、
ワン・フロム・ザ・モダン
OCEAN COLOUR SCENE/『ONE FROM THE MODERN』(1999年、UK)
彼らの4作目になる訳ですが、何かでOCSのアルバムならこれが良い!と見たもので、レンタル。
2曲目「SO LOW」は聴いてて心地良いし、7曲目「JULY」のリフはパクりたい感じだが、
ここでは6曲目「STEP BY STEP」の中の歌詞を紹介したいと思う。
WE'RE GONNA TAKE IT STEP BY STEP
LITTLE BY LITTLE THAT'S ALL
AND ALTHOUGHT IT MAY BE A LONG TIME
IF YOU AND I'M STRONG THAT'S ALL
(日本語訳)
一歩一歩 進んでいこう
少しずつ それでいい
時間はかかるかもしれないけど
あなたと私がしっかりしていれば それで大丈夫
*************************************
4枚目はこちら、
The Sound of the Jam [UK]
THE JAM/『THE SOUND OF THE JAM』(2002年、UK)
OCS関連の記事を読むと、ポ−ル・ウェラーの名を良く目にするので、これは聴かなくてはとレンタル。
25曲目「CARNATION」は上記したOCSのアルバムの日本版にはそのカヴァーも収録されています。
2005.07.29 Friday
毎週木曜日は、近所のレンタル店が、CDアルバムレンタル半額DAYなので、
恒例の音楽ネタです
今回も4枚のアルバムをレンタルして参りましたが、今回は2回に分けてお送りします
1枚目は、こちら
DON’T LOOK BACK-JAPAN ONLYミニ・アルバム
THE LIBERTINES/『DON'T LOOK BACK-JAPAN ONLY ミニ・アルバム』(2003年、UK)
このアルバムは【asami100の日記】の管理者あさみさんが、僕のブログの“この記事”でコメントを寄せてくれていたのがきっかけです
1曲目に収録されている「DON'T LOOK BACK INTO THE SUN」はキャッチィーなナンバーで、このタイトルにもなっている、
DON'T LOOK BACK INTO THE SUN 輝かしい日々を振り返るんじゃない
というメッセ−ジには、本当に昔の自分の様で共感がもてました(*^▽^*)
**************************************
2枚目は、
アーバン・ヒムス
THE VERVE/『URBAN HYMNS』(1997年、UK)
彼らのラスト・アルバムになるわけだが、このアルバムは語っておかなければならないことがある。
小次郎お気に入りのアーティストoasisの2nd『モーニング・グローリー』の中に「キャスト・ノー・シャドウ」という曲がある。この曲は、ザ・ヴァーブ解散後、茫然自失状態だったリチャード・アシュクロフトに捧げられたものだ。
1曲目の「BITTER SWEET SYMPHONY」はそのoasisのリアムが連続30回以上聴いたと言われている。
正直、1回目に聴いたときにはピンとこなかった。ただ、5分58秒という作品の中でずっと繰り返される、冒頭のリフ。2回目以降はこの音が耳から離れなくて、クセになりそうな楽曲だ。
oasisの中期以降の臭いがプンプンする内容になってますね。
4曲目の「THE DRUGS DON'T WORK」は全英No.1を獲った曲で、歌詞の内容を読むと、薬漬けな日々を哀愁たっぷりに歌っているのだが、最後の方で、
I konw I'll see your face again
Never coming down
No more
(日本語訳)
ぼくはきっとまたきみの顔を見ることが出来るだろう
もう落ちることはない
これ以上
と言っている。
このパートを聴いた時に、この楽曲の完成というか、 一つの作品としての完成度を見た気がした(≧▽≦)
恒例の音楽ネタです
今回も4枚のアルバムをレンタルして参りましたが、今回は2回に分けてお送りします
1枚目は、こちら
DON’T LOOK BACK-JAPAN ONLYミニ・アルバム
THE LIBERTINES/『DON'T LOOK BACK-JAPAN ONLY ミニ・アルバム』(2003年、UK)
このアルバムは【asami100の日記】の管理者あさみさんが、僕のブログの“この記事”でコメントを寄せてくれていたのがきっかけです
1曲目に収録されている「DON'T LOOK BACK INTO THE SUN」はキャッチィーなナンバーで、このタイトルにもなっている、
DON'T LOOK BACK INTO THE SUN 輝かしい日々を振り返るんじゃない
というメッセ−ジには、本当に昔の自分の様で共感がもてました(*^▽^*)
**************************************
2枚目は、
アーバン・ヒムス
THE VERVE/『URBAN HYMNS』(1997年、UK)
彼らのラスト・アルバムになるわけだが、このアルバムは語っておかなければならないことがある。
小次郎お気に入りのアーティストoasisの2nd『モーニング・グローリー』の中に「キャスト・ノー・シャドウ」という曲がある。この曲は、ザ・ヴァーブ解散後、茫然自失状態だったリチャード・アシュクロフトに捧げられたものだ。
1曲目の「BITTER SWEET SYMPHONY」はそのoasisのリアムが連続30回以上聴いたと言われている。
正直、1回目に聴いたときにはピンとこなかった。ただ、5分58秒という作品の中でずっと繰り返される、冒頭のリフ。2回目以降はこの音が耳から離れなくて、クセになりそうな楽曲だ。
oasisの中期以降の臭いがプンプンする内容になってますね。
4曲目の「THE DRUGS DON'T WORK」は全英No.1を獲った曲で、歌詞の内容を読むと、薬漬けな日々を哀愁たっぷりに歌っているのだが、最後の方で、
I konw I'll see your face again
Never coming down
No more
(日本語訳)
ぼくはきっとまたきみの顔を見ることが出来るだろう
もう落ちることはない
これ以上
と言っている。
このパートを聴いた時に、この楽曲の完成というか、 一つの作品としての完成度を見た気がした(≧▽≦)
2005.07.28 Thursday
いつも定期的に読んでいる記事にこんなものが
(↓クリックどうぞ)
http://www.barks.jp/news/?id=1000010088
僕はやはり
ビートルズ/アップル・ビルディングの屋上
あれはカッコイイ!!☆-(ノ●´∀)八(∀`●)ノイエーイ♪
みなさんの思い入れのパフォーマンスはあったでしょうか???
(↓クリックどうぞ)
http://www.barks.jp/news/?id=1000010088
僕はやはり
ビートルズ/アップル・ビルディングの屋上
あれはカッコイイ!!☆-(ノ●´∀)八(∀`●)ノイエーイ♪
みなさんの思い入れのパフォーマンスはあったでしょうか???
2005.07.28 Thursday
2005.07.27 Wednesday
Anthology
OCEAN COLOUR SCENE/『ANTHOLOGY』(2003年、UK)
以前から気になっていたバンドで、本日試聴して、即買!!
小次郎の素直な感想を書きます。
一応、バンドマンして、oasisやKULA Shakerが、音楽をやっていく上で、あぁいった力強く、イカした、美しいメロディを作ってみたいという憧れ、つまり“これからの自分”だとすると、
このOCSは、彼らや彼らのファンには怒られるかもしれないが、もし小次郎がミュージシャンになっていて、同じ環境や機材で音楽をやっていたら「きっとこんな音楽奏でてるよな」と思わせてくれる“等身大の自分”って感じがした
初めて聴いたのに、初めてな感じがしないのだ(≧▽≦)
こんな感覚は生まれて初めてだね(☆∀☆)キラリン
ドラムの刻み方も好き、ベースラインもすごく良い!!
また素敵な音楽に出逢ってしまった
(いや、今日はスペシャルかもしれないな(〃∇〃))
2005.07.27 Wednesday
今回は前回に引き続きスポーツでございます
小次郎は、熱狂的ホークスファンでございます( ̄▽ ̄)V いえーい!
福岡ダイエーホークス全記録
読売新聞西部本社
ホークスが博多に来たときから、ファンですので、
来た当初は、今の楽天のごとく、勝てない日々が・・・辛かったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
秋山さん(現二軍監督)が西武から来た時も、期待を胸に・・・おっ、工藤さんも・・・
西武常勝時代を作った彼らが、
今のホークスを一段上の球団へとしてくれたと思っています
そして何と言っても王監督でしょ
あの世界の王が、ジャイアンツの王が、こんな西の果てに来て下さって、小次郎マジで感動ですよー(*^▽^*)今だに、王さんが監督になった時の就任記事は切り貼りして取ってありますからねー(〃∇〃)
王監督、万歳!!ホークス、万歳!!
そこで今となっては叶わぬ願いかもしれませんが、僕の中でのスタメンは
1(中)大村
2(遊)川崎
3(二)井口
4(三)小久保
5(一)松中
6(捕)城島
7(DH)ズレータ
8(左)バティスタ
9(右)宮地
こんなんどうでしょ
僕の中では小久保さんは「ホークス不動の4番」です(≧◇≦)ノ彡☆
こうなったら孫さんにお願いしてみますかな( ̄ー ̄)ニヤリ
*************************************
ちなみにこちらがFukuoka Softbank HAWKS Official Websiteです
小次郎は、熱狂的ホークスファンでございます( ̄▽ ̄)V いえーい!
福岡ダイエーホークス全記録
読売新聞西部本社
ホークスが博多に来たときから、ファンですので、
来た当初は、今の楽天のごとく、勝てない日々が・・・辛かったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
秋山さん(現二軍監督)が西武から来た時も、期待を胸に・・・おっ、工藤さんも・・・
西武常勝時代を作った彼らが、
今のホークスを一段上の球団へとしてくれたと思っています
そして何と言っても王監督でしょ
あの世界の王が、ジャイアンツの王が、こんな西の果てに来て下さって、小次郎マジで感動ですよー(*^▽^*)今だに、王さんが監督になった時の就任記事は切り貼りして取ってありますからねー(〃∇〃)
王監督、万歳!!ホークス、万歳!!
そこで今となっては叶わぬ願いかもしれませんが、僕の中でのスタメンは
1(中)大村
2(遊)川崎
3(二)井口
4(三)小久保
5(一)松中
6(捕)城島
7(DH)ズレータ
8(左)バティスタ
9(右)宮地
こんなんどうでしょ
僕の中では小久保さんは「ホークス不動の4番」です(≧◇≦)ノ彡☆
こうなったら孫さんにお願いしてみますかな( ̄ー ̄)ニヤリ
*************************************
ちなみにこちらがFukuoka Softbank HAWKS Official Websiteです
2005.07.26 Tuesday
最近、良く自己分析をする機会がある。自分がどういう人間か改めて見直す訳だ。
ちょっとずつ振り返りをしていこうということで今回はサッカ−編から
【サッカー】
小2でサッカーをはじめる。
思いっきり「キャプテン翼」の影響を受ける。
キャプテン翼 (第1巻)
高橋 陽一
(週刊少年ジャンプに1981年から連載された高橋陽一氏のサッカー漫画です)
好きなキャラはふらの出身の松山くん。
まさに努力に勝る天才なし!を見せてくれる雪国魂!
ちなみにHNの『小次郎』は日向小次郎から来てるとか、来てないとか…
≪好きなクラブチーム≫はリヴァプール
今年のチャンピオンズリーグでは鳥肌が立った(≧▽≦)
この感覚は解散が決まった天皇杯で横浜フリューゲルスの主将・前田がカップを掲げて以来だ(Jではフリュ−ゲルスを応援しとりました)
ジェラード最高!!わぁ━━ヽ(。´▽`。)ノ━━ぃ!!
≪思い出のクラブチーム≫はACミラン
まさにグランデミランが世界のクラブチームを見るきっかけをくれました
(ですので、今年の決勝は内容もそうですが、小次郎にとっては忘れられない試合です)
≪大好きだった国≫は西ドイツ
まだベルリンの壁が崩壊する前後で、あの頃のドイツは強かったし、本当に好きでした♪
今の代表はちょっぴりクリンスマン監督に期待です(*^▽^*)
ちょっとずつ振り返りをしていこうということで今回はサッカ−編から
【サッカー】
小2でサッカーをはじめる。
思いっきり「キャプテン翼」の影響を受ける。
キャプテン翼 (第1巻)
高橋 陽一
(週刊少年ジャンプに1981年から連載された高橋陽一氏のサッカー漫画です)
好きなキャラはふらの出身の松山くん。
まさに努力に勝る天才なし!を見せてくれる雪国魂!
ちなみにHNの『小次郎』は日向小次郎から来てるとか、来てないとか…
≪好きなクラブチーム≫はリヴァプール
今年のチャンピオンズリーグでは鳥肌が立った(≧▽≦)
この感覚は解散が決まった天皇杯で横浜フリューゲルスの主将・前田がカップを掲げて以来だ(Jではフリュ−ゲルスを応援しとりました)
ジェラード最高!!わぁ━━ヽ(。´▽`。)ノ━━ぃ!!
≪思い出のクラブチーム≫はACミラン
まさにグランデミランが世界のクラブチームを見るきっかけをくれました
(ですので、今年の決勝は内容もそうですが、小次郎にとっては忘れられない試合です)
≪大好きだった国≫は西ドイツ
まだベルリンの壁が崩壊する前後で、あの頃のドイツは強かったし、本当に好きでした♪
今の代表はちょっぴりクリンスマン監督に期待です(*^▽^*)
2005.07.25 Monday
小次郎、暇さえあれば、
音楽を聴いてるか、コーヒー飲んでるか、本を読んでいます
その中で今読みかけの本がこちら(↓)
10代の子どもが育つ魔法の言葉
ドロシー・ロー ノルト, レイチャル ハリス, Dorothy Law Nolte, Rachel Harris, 雨海 弘美
元教師だったという事もあり、10代の子ども達とは接する機会も多い。
将来はスクールカウンセラーのごとく、子どもの教育に関連した仕事をしていきたいと思っている。
そんな中で、この本の中から抜粋した記事を
**************************************
子どもの声に耳を澄ましてください
プレッシャーをかけすぎると、子どもは疲れてしまう
厳しいルールを押しつければ、子どもはルールを破る方法を探す
失敗を繰り返すと、子どもは自信を失う
約束を破られると、子どもは失望を味わう
否定されると、子どもは苦しむ
ひとりの人間として大切にされれば、子どもは思いやりのある人間になる
大らかな家庭に育てば、子どもは考える力をはぐくむ
責任感を育てれば、子どもは自分で考えて行動できるようになる
支えてあげれば、子どもは自分に自信をもつようになる
表現できる場をもてば、子どもは本当の自分を出せる
愛してあげれば、子どもは人を愛することを学ぶ
子どもを信じて見守れば、子どもはよりよい世界を目指して歩いてゆける
**************************************
多感な時期なだけに、我々大人の影響を良くも悪くも受けます。
自分自身も成長していきながら、子ども達と接していければと思います(*^▽^*)
音楽を聴いてるか、コーヒー飲んでるか、本を読んでいます
その中で今読みかけの本がこちら(↓)
10代の子どもが育つ魔法の言葉
ドロシー・ロー ノルト, レイチャル ハリス, Dorothy Law Nolte, Rachel Harris, 雨海 弘美
元教師だったという事もあり、10代の子ども達とは接する機会も多い。
将来はスクールカウンセラーのごとく、子どもの教育に関連した仕事をしていきたいと思っている。
そんな中で、この本の中から抜粋した記事を
**************************************
子どもの声に耳を澄ましてください
プレッシャーをかけすぎると、子どもは疲れてしまう
厳しいルールを押しつければ、子どもはルールを破る方法を探す
失敗を繰り返すと、子どもは自信を失う
約束を破られると、子どもは失望を味わう
否定されると、子どもは苦しむ
ひとりの人間として大切にされれば、子どもは思いやりのある人間になる
大らかな家庭に育てば、子どもは考える力をはぐくむ
責任感を育てれば、子どもは自分で考えて行動できるようになる
支えてあげれば、子どもは自分に自信をもつようになる
表現できる場をもてば、子どもは本当の自分を出せる
愛してあげれば、子どもは人を愛することを学ぶ
子どもを信じて見守れば、子どもはよりよい世界を目指して歩いてゆける
**************************************
多感な時期なだけに、我々大人の影響を良くも悪くも受けます。
自分自身も成長していきながら、子ども達と接していければと思います(*^▽^*)
2005.07.24 Sunday
本日は、カウンセラーの卵が集まっての講習会でした
その中で、YG検査法というのをやったのですが、以前にもやりましたが、今回の結果は・・・ブラックリストらしいです
『情緒不安定で内向的』
俗に言う、ブラックリストタイプ・・・(−д−;)
(結構、ショックでした)
その講習会も終わり、いざ帰路に着こうとしていたその時、
ザーと通り雨の様な大雨が
「朝から雨とか言ってました???」
とか周りの人に愚痴りながら、近くの店の軒先で雨宿り。
いっこうに止む気配もなく「どうすっかなぁ」と思っていたら、
いつの間にか同じ軒先に、同じく講習会に来ていた、同年代の女性がいました。
名前も存じ上げない方で、そんなにお話もしたことはなかったんですが、
以前から、ちょっと「可愛いなぁ」と思っていた女性です。
軒先からちょっと手を出し、雨の感じを確認する、俺。
その時、フッと彼女の存在に気づく。
小降りになり、誰かが駆けて行く。
俺の方に詰めてくる彼女。
小次郎「いやぁ、参りましたね」
彼 女「(微笑んでニコッ)」
何か、「やっべ、可愛い」とドキドキ・・・
小降りになり駆けてく彼女。
俺も続いて走りだした。
帰り道は違ったけど、時間も短かったけど、
個人的に何か素敵なひと時でした。
「雨宿り」でこんな気持ちになったのいつ以来だろう
今は何事もなかったかの様に晴れていますが、
思わぬ通り雨が素敵な時間をくれました(〃∇〃)
その中で、YG検査法というのをやったのですが、以前にもやりましたが、今回の結果は・・・ブラックリストらしいです
『情緒不安定で内向的』
俗に言う、ブラックリストタイプ・・・(−д−;)
(結構、ショックでした)
その講習会も終わり、いざ帰路に着こうとしていたその時、
ザーと通り雨の様な大雨が
「朝から雨とか言ってました???」
とか周りの人に愚痴りながら、近くの店の軒先で雨宿り。
いっこうに止む気配もなく「どうすっかなぁ」と思っていたら、
いつの間にか同じ軒先に、同じく講習会に来ていた、同年代の女性がいました。
名前も存じ上げない方で、そんなにお話もしたことはなかったんですが、
以前から、ちょっと「可愛いなぁ」と思っていた女性です。
軒先からちょっと手を出し、雨の感じを確認する、俺。
その時、フッと彼女の存在に気づく。
小降りになり、誰かが駆けて行く。
俺の方に詰めてくる彼女。
小次郎「いやぁ、参りましたね」
彼 女「(微笑んでニコッ)」
何か、「やっべ、可愛い」とドキドキ・・・
小降りになり駆けてく彼女。
俺も続いて走りだした。
帰り道は違ったけど、時間も短かったけど、
個人的に何か素敵なひと時でした。
「雨宿り」でこんな気持ちになったのいつ以来だろう
今は何事もなかったかの様に晴れていますが、
思わぬ通り雨が素敵な時間をくれました(〃∇〃)
2005.07.23 Saturday
本日は2枚の洋楽アルバムを購入しました
まず1枚目は、
Man Who
TRAVIS/『THE MAN WHO』(1999年、UK)
これは以前に【今日レンタルしてきたアルバム(20050707)】の記事のコメントで、lovecharmさんに「UKロックで絶対にはずせないのはTRAVISのTHE MAN WHOというアルバムです」とまで言われていたので、気になってて購入しちゃいました
このアルバムが売れた訳、納得です!!
まず1曲目の「Writing To Reach You」でガツーンとやられました!!
それにしてもこの曲の出だしはoasisの「Wonderwall」にソックリ・・・
歌詞の中にも
And what's a Wonderwall anyway それにしてもワンダーウォールって何だ?
ってあるので、意識して作ってんのかな(¬∀¬)
個人的には、
7曲目の「Why Does It Always Rain On Me?」
11曲目の「Be My Baby」
が好きですねー
************************************
2枚目は、
オディレイ
BECK/『ODELAY』(2nd)(1996年)
これをなぜ買ったかというと、lovecharmさんのブログ【Take it easy!】での
この記事&コメントから。
ちょっとオシャレなバーあたりでかかってると嬉しいかな(≧▽≦)
個人的には4曲目の「THE NEW POLLUTION」のベースラインがすごく好きだ
まず1枚目は、
Man Who
TRAVIS/『THE MAN WHO』(1999年、UK)
これは以前に【今日レンタルしてきたアルバム(20050707)】の記事のコメントで、lovecharmさんに「UKロックで絶対にはずせないのはTRAVISのTHE MAN WHOというアルバムです」とまで言われていたので、気になってて購入しちゃいました
このアルバムが売れた訳、納得です!!
まず1曲目の「Writing To Reach You」でガツーンとやられました!!
それにしてもこの曲の出だしはoasisの「Wonderwall」にソックリ・・・
歌詞の中にも
And what's a Wonderwall anyway それにしてもワンダーウォールって何だ?
ってあるので、意識して作ってんのかな(¬∀¬)
個人的には、
7曲目の「Why Does It Always Rain On Me?」
11曲目の「Be My Baby」
が好きですねー
************************************
2枚目は、
オディレイ
BECK/『ODELAY』(2nd)(1996年)
これをなぜ買ったかというと、lovecharmさんのブログ【Take it easy!】での
この記事&コメントから。
ちょっとオシャレなバーあたりでかかってると嬉しいかな(≧▽≦)
個人的には4曲目の「THE NEW POLLUTION」のベースラインがすごく好きだ